エコノミークラス症候群でしょうか

korobokkur2007-08-27

たてにも・横にも大きな姪でしたが、小さな器に納まっていました。
お盆休みのある日、いっぱいのお土産を積んで “じゃぁ行って来るね”と元気に夫のK君の郷里へ出掛けたようです。
皆でお昼寝をしていた時に、気分の悪さを訴えてから救急車も間に合わなかったみたいでした。
心筋梗塞との事ですが、今言われているエコノミークラス症候群が出たのでしょうか。


あっという間の別れ・長い闘病生活の末の別れなど別れは色々ですが、親が子を見送る別れというもの程つらいものは無いのではないでしょうか。 兄嫁の涙についもらい泣きでした。


姪が平均寿命を全うすれば後40年近くありましたが、残りの年数を兄夫婦が分け合って気丈に暮らして欲しいと思います。                 私達夫婦そして兄夫婦にとって8月16日は奇しくもそれぞれに人を偲ぶ日となりました。